「男の隠れ家 その4」のポイントは設備工事と木材をふんだんに使った工事のバランスです。
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北国ですのでFFファンヒーターストーブが各部屋に必要となります。エアコンは寒冷地用で10畳以上は200V仕様となります。
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北国はFFストーブは換気が必要となり、常時設置されています。燃料は灯油となり、外部に灯油タンク、室内にはオイルサーバーと配管が必要です。ストーブ設置部は格子戸にはなっていますが、燃焼時は扉が内蔵されます。
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エアコンはこれからの設置ですが、欄間にて目隠しを予定しています。設備のサイズのよって、棚の寸法が決まりますので、事前に機種の選定が必要です。インターネットオークションでの購入ですので、かなり早い段階で機種は入手しておきました。
このようなことはちゃんとした設計事務所か工務店でないと無理ですが、今回は当方でほとんど手配しました。ボイラーを含めてかなりの知識が必要です。ちなみに今回のリニューアルでは外部に野暮なボイラーはなく、車庫内に設置しています。これは距離とエルボに制限がありますのできちんとした計画が必要です。また電気の引き込みも壁には一切出していません。
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さて本日紹介する作品は川瀬巴水と並んで、現在では人気の近代版画家である吉田博の作品です。状態の良い作品はなかなか入手できないので、ちょっと状態が悪い作品ですが、思い切って入手した作品です。
*下写真の右作品は横山大観のか掛け軸です。
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潮待ち 吉田博画 その3ヤケ・シミ・汚れ・テープ跡 紙本着色版画額装 自筆サイン 誂:布タトウ+黄袋「瀬戸内集 第二」より 昭和5年(1928年)作 自摺版画 画サイズ:横270*縦405
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版画はヤケやすいし色褪せがしやすいので、飾りっぱなしはむろんのこと、陽の光や照明の光も基本的に厳禁です。机の引き出しにタトウに入れて額装せずにしまっておくということになりますね。
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それと作品の周囲のマージン部分も大切です。このマージンがない、または裏貼りがされている作品はほとんど価値がなくなるとされています。
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本作品はぎりぎりの保存状態ですが、淡く抑えられてたし色調ながら、いろんな色が組み合わせられた実によい作品です。
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波の表現も瀬戸内の穏やかな海がうまく表現されています。![]()
昭和5年の作で、この年に「瀬戸内海集 第二」全10点を制作発表しています。
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吉田博の作品では「瀬戸内海集 第一」に描かれた帆舟が有名な作品ですが、それに劣らぬ出来の作品です。
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作品下部の直筆部分が重要ですが、「自筆」というスタンプが初摺の作品にしかないもののようです。
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下のサインは鉛筆によるものが必須です。後摺りは版になっています。
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本作品は図集に見開きで掲載されており、吉田博の代表作のひとつとなっています。
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上記写真の解説文にあるように「写生帖のスケッチがある」ようですが、瀬戸のどこの写生であるかは不明です。
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遺っていた額とマットを使用して額装にして飾ってみました。ちょうどよいサイズのマットが手元にあり、しかも作品に合った淡い色で文様のあるものです。
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マットと額の取り合わせの愉しみは蒐集する者の飾るという特権ですね。

北国ですのでFFファンヒーターストーブが各部屋に必要となります。エアコンは寒冷地用で10畳以上は200V仕様となります。

北国はFFストーブは換気が必要となり、常時設置されています。燃料は灯油となり、外部に灯油タンク、室内にはオイルサーバーと配管が必要です。ストーブ設置部は格子戸にはなっていますが、燃焼時は扉が内蔵されます。

エアコンはこれからの設置ですが、欄間にて目隠しを予定しています。設備のサイズのよって、棚の寸法が決まりますので、事前に機種の選定が必要です。インターネットオークションでの購入ですので、かなり早い段階で機種は入手しておきました。
このようなことはちゃんとした設計事務所か工務店でないと無理ですが、今回は当方でほとんど手配しました。ボイラーを含めてかなりの知識が必要です。ちなみに今回のリニューアルでは外部に野暮なボイラーはなく、車庫内に設置しています。これは距離とエルボに制限がありますのできちんとした計画が必要です。また電気の引き込みも壁には一切出していません。

さて本日紹介する作品は川瀬巴水と並んで、現在では人気の近代版画家である吉田博の作品です。状態の良い作品はなかなか入手できないので、ちょっと状態が悪い作品ですが、思い切って入手した作品です。
*下写真の右作品は横山大観のか掛け軸です。

潮待ち 吉田博画 その3ヤケ・シミ・汚れ・テープ跡 紙本着色版画額装 自筆サイン 誂:布タトウ+黄袋「瀬戸内集 第二」より 昭和5年(1928年)作 自摺版画 画サイズ:横270*縦405

版画はヤケやすいし色褪せがしやすいので、飾りっぱなしはむろんのこと、陽の光や照明の光も基本的に厳禁です。机の引き出しにタトウに入れて額装せずにしまっておくということになりますね。

それと作品の周囲のマージン部分も大切です。このマージンがない、または裏貼りがされている作品はほとんど価値がなくなるとされています。

本作品はぎりぎりの保存状態ですが、淡く抑えられてたし色調ながら、いろんな色が組み合わせられた実によい作品です。

波の表現も瀬戸内の穏やかな海がうまく表現されています。

昭和5年の作で、この年に「瀬戸内海集 第二」全10点を制作発表しています。

吉田博の作品では「瀬戸内海集 第一」に描かれた帆舟が有名な作品ですが、それに劣らぬ出来の作品です。

作品下部の直筆部分が重要ですが、「自筆」というスタンプが初摺の作品にしかないもののようです。

下のサインは鉛筆によるものが必須です。後摺りは版になっています。

本作品は図集に見開きで掲載されており、吉田博の代表作のひとつとなっています。

上記写真の解説文にあるように「写生帖のスケッチがある」ようですが、瀬戸のどこの写生であるかは不明です。

遺っていた額とマットを使用して額装にして飾ってみました。ちょうどよいサイズのマットが手元にあり、しかも作品に合った淡い色で文様のあるものです。

マットと額の取り合わせの愉しみは蒐集する者の飾るという特権ですね。









