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Channel: 夜噺骨董談義
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明末? 呉州赤絵花鳥文一輪挿

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帰宅すると昨日の工事らがまだ続いていたようです。


庭の手入れは3日目、あと一日かかるとか。


天井の塗装は天応貼り替え中につき一時中断し、離れの縁側を洗ってもらって明日はクリア塗装の予定。


食堂の天井はほぼ完了し、次は壁の張替え。



庭を見回って気がついた作りかけのハチの巣が3個。


即座に撤去・・。


さて本日は中国でつくられたのか、日本で作られたのかは不明ですが、形が珍しいので入手した陶磁器の作品です。


中国なら明末というより清のはじめかな?


明末?赤絵花鳥文一輪挿杉古箱入口径230*胴径70*高台径*高さ155


この手の絵柄の作品は大皿や鉢に多くあり、日本でも模倣されて同図の作品が多く作られています。


この図柄の作品の肝要なのは絵柄の面白さでしょう。絵柄の面白さを味わうというのは壺屋焼の金城次郎の作品と同じような鑑賞のポイントですね。


とくに鳥の絵の面白さ明末の鉢の作品と同じでしょう。


収納されていた箱は下記の写真の通りです。
 
同じ時期に作られた有名な代表的な作例には下記の作品があります。
参考作品                            東京国立博物館蔵呉須赤絵龍文双耳花入明時代・17世紀高さ297*口径114* 底径120


上記の作品はあまりにも?出来の良い作品なので、さらに似たような作品では下記の作品(下記写真左)がありますし、本ブログにて紹介した作例には下記の作品(下記写真右)があります。
参考作品                            東京国立博物館蔵呉須赤絵龍文双耳花入明時代・17世紀高212*口径23* 底径76
明末呉須赤絵花鳥文耳付花入杉古箱入口径230*胴径65*高台径*高さ170
 
調べた内容らは箱に収めておきます。


敷いている敷布は義母が帯の布でこしらえてものです。


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