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Channel: 夜噺骨董談義
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表具を改装した作品 釧雲泉 床に対して長い作品

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我が家の日課は犬と金魚への食事の世話です。息子とホームセンターの金魚すくいで無料で戴いた金魚二匹・・。



朝から愛犬は吼える、金魚は水面でパクパクと食事の催促・・、朝の息子との餌やり。「ずいぶん太ったね。」「パパみたいだね」  たしかに金魚すくいではすくえない大きさ、倍以上になった。



さて床の天井が低い割りに長さのある掛け軸が掛けられないという事態があります。そのときは軸に枕木のようなものを当てるといいでしょう。



当方も1階の展示室は階高が低く、長さのある掛け軸は高さが足りなくなります。代わりに2階はかなり高く床を作り、2メートルを超える長さの掛け軸も掛けれるようにしてあります。



長さのある掛け軸を1階の床に飾るときは写真のようにしてあります。



もちろん絵が途中で切れるとうまくありませんが、たいがいの作品がこれで鑑賞できるようになります。



枕木はホームセンターでも作れます。熱心に鑑賞している息子は「これだ~れ?」



「それはパパだよ」、「ふ~ん、おじいちゃんだよ。」・・・ ちなみに息子の鑑賞する姿勢、目線は正しい。

表具を依頼した先方が、なんと太巻で箱を拵えたようで・・・



ま~、いいか。

同時期に購入した釧雲泉のもうひとつの作品は箱がない状態でしたのでニ重箱を誂えました。こちらも表具は痛んでいましたが、うぶなままで味のある表具でしたので改装はしておりません。



厳選したものを次の世代に伝わるようにするのが当方の役目、願わくは金魚のごとく実らせて伝えていくことでしょう

次世代は見込みがありそう?

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