「さ~風呂だぞ」といつものように息子と家内に声をかけても来ない。なにかなと居間を覗くと急遽、理髪店に・・・。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
「長くなったね、切ろうか」と息子から言い出したらしい。美容院のお店を閉るという叔母から義母がもらってきたというピンク・。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
切り終わってご機嫌。「さ~今度こそフ風呂だぞ~」といってもまた一向に現われない、今度はトイレで大騒ぎ。どうも初めて息子が便器に座って大便をしたらしい。毎日なにかが起こる我が家です。さすがにこちらは写真撮影なし・・・・Image may be NSFW.
Clik here to view.
さて自分で真贋が判断できない作品は鑑定に・・、本日は現在もっとも権威のある鑑定と思われる東京美術倶楽部の鑑定証のある作品の紹介です。
通常このような作品は投稿しないのですが、本ブログの読者の皆さんの真贋に対するもやもやの解消に投稿することにしました。
双虎之図 大橋翠石筆
絹本水墨着色軸装 軸先本象牙 東京美術倶楽部鑑定証 共箱
全体サイズ:横633*縦2155 画サイズ:横500*縦1373
Image may be NSFW.
Clik here to view.
「翠石」の落款が石の文字が太いことから「2期 1922年(大正11年)-1940年(昭和15年)」(下記の落款の説明参照)に分類されます。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.
大橋翠石の作品は製作時期によって画風が変わっていることから、下記のように分類されています。
********************************************
1.青年期から初期
南画画法によって虎の縞で形を作り描いている。(輪郭線を描かない)毛書きは白黒で描かれているために全体には薄く白っぽく見える。背景がない。
2.中間期
墨で縞を描くのは変わらないが、地肌に黄色と金で毛書きをし腹の部分は胡粉で白い毛書きがしてる。全体には黄色っぽく見える。背景は少ない。
*本ブログで紹介の「正面之虎」が中間期までの作。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
3.晩年期
虎に赤い綿毛が下に塗ってある上に金で毛書きが施されており、全体に赤っぽく見える。この当時に描かれたものは「樹間之虎」「月下之虎」「山嶽之虎」など背景があり、樹木や岩山や笹などの描写は洋画的雰囲気がある。
*今回の紹介作品がこの時期の作。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
*さらには本ブログで紹介した「幽谷雙猛之図」がこの時期の作。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
4.最晩年
地肌に赤、金で毛書きがされ、毛書きの量も控えめになる。背景は晩年期より簡素化し、構図も前を向く虎の顔や全身に比べて尾や後身が抑えて書いてある。
*この時期の作品は後日また・・・。
********************************************
晩年期の作品を並べて展示してみまいした。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
落款によっても製作時期の見極めができます。
********************************************
落款変遷
1. 点石翠石 - 「石」字の第四画上部に点が付されている1910年(明治43年)夏まで
*本ブログで紹介の「正面之虎」が中間期までの作。
*本ブログで紹介の「正面之虎」が「点石翠石」の落款です。
2. 翠石 - 二文字とも同じ大きさ 1期 1910年(明治43年)-1922年(大正11年)
3. 翠石 - 石の文字が太い 2期 1922年(大正11年)-1940年(昭和15年)
*今回の紹介作品がこの時期の作。
4. 糸落款翠石 - 翠石が細く書いてある。3期 1940年(昭和15年)-1945年(昭和20年)
*本ブログで紹介した「幽谷雙猛之図」がこの時期の作。
5. 石寿―1942年(昭和17年)に、喜寿の記念として翠石自身が「石寿」と号したと言う。
* その他 「翠石生」 「即現 」 「鉄拐山民」
********************************************
動物園で虎を見た息子は意外にもこれらの虎の作品には興味がないようです。
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
どうも「パパとママ、〇〇は?」と自分がいないのが不満かもしれません。
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
大人とは次元の違う鑑賞の仕方らしい。
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
自分というものを認識しないと不安がある時期なのかもしれませんね。「ライフ・オブ・パイ / トラと漂流した227日」かな?
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
あとで下記のような作品を見せてあげようかな?
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
子虎を「猫じゃん?」と言われそう・・・・Image may be NSFW.
Clik here to view.
風呂でも小虎の我が息子。
鑑定証のある作品と他の作品と見比べるとある程度他の作品の真贋の判断に役に立ちます。
もちろん本日掲載の大橋翠石の作品はすべて真作です。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

「長くなったね、切ろうか」と息子から言い出したらしい。美容院のお店を閉るという叔母から義母がもらってきたというピンク・。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

切り終わってご機嫌。「さ~今度こそフ風呂だぞ~」といってもまた一向に現われない、今度はトイレで大騒ぎ。どうも初めて息子が便器に座って大便をしたらしい。毎日なにかが起こる我が家です。さすがにこちらは写真撮影なし・・・・Image may be NSFW.
Clik here to view.

さて自分で真贋が判断できない作品は鑑定に・・、本日は現在もっとも権威のある鑑定と思われる東京美術倶楽部の鑑定証のある作品の紹介です。
通常このような作品は投稿しないのですが、本ブログの読者の皆さんの真贋に対するもやもやの解消に投稿することにしました。
双虎之図 大橋翠石筆
絹本水墨着色軸装 軸先本象牙 東京美術倶楽部鑑定証 共箱
全体サイズ:横633*縦2155 画サイズ:横500*縦1373
Image may be NSFW.
Clik here to view.

「翠石」の落款が石の文字が太いことから「2期 1922年(大正11年)-1940年(昭和15年)」(下記の落款の説明参照)に分類されます。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

Clik here to view.

Clik here to view.

大橋翠石の作品は製作時期によって画風が変わっていることから、下記のように分類されています。
********************************************
1.青年期から初期
南画画法によって虎の縞で形を作り描いている。(輪郭線を描かない)毛書きは白黒で描かれているために全体には薄く白っぽく見える。背景がない。
2.中間期
墨で縞を描くのは変わらないが、地肌に黄色と金で毛書きをし腹の部分は胡粉で白い毛書きがしてる。全体には黄色っぽく見える。背景は少ない。
*本ブログで紹介の「正面之虎」が中間期までの作。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

3.晩年期
虎に赤い綿毛が下に塗ってある上に金で毛書きが施されており、全体に赤っぽく見える。この当時に描かれたものは「樹間之虎」「月下之虎」「山嶽之虎」など背景があり、樹木や岩山や笹などの描写は洋画的雰囲気がある。
*今回の紹介作品がこの時期の作。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

*さらには本ブログで紹介した「幽谷雙猛之図」がこの時期の作。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

4.最晩年
地肌に赤、金で毛書きがされ、毛書きの量も控えめになる。背景は晩年期より簡素化し、構図も前を向く虎の顔や全身に比べて尾や後身が抑えて書いてある。
*この時期の作品は後日また・・・。
********************************************
晩年期の作品を並べて展示してみまいした。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

落款によっても製作時期の見極めができます。
********************************************
落款変遷
1. 点石翠石 - 「石」字の第四画上部に点が付されている1910年(明治43年)夏まで
*本ブログで紹介の「正面之虎」が中間期までの作。
*本ブログで紹介の「正面之虎」が「点石翠石」の落款です。
2. 翠石 - 二文字とも同じ大きさ 1期 1910年(明治43年)-1922年(大正11年)
3. 翠石 - 石の文字が太い 2期 1922年(大正11年)-1940年(昭和15年)
*今回の紹介作品がこの時期の作。
4. 糸落款翠石 - 翠石が細く書いてある。3期 1940年(昭和15年)-1945年(昭和20年)
*本ブログで紹介した「幽谷雙猛之図」がこの時期の作。
5. 石寿―1942年(昭和17年)に、喜寿の記念として翠石自身が「石寿」と号したと言う。
* その他 「翠石生」 「即現 」 「鉄拐山民」
********************************************
動物園で虎を見た息子は意外にもこれらの虎の作品には興味がないようです。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

どうも「パパとママ、〇〇は?」と自分がいないのが不満かもしれません。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

大人とは次元の違う鑑賞の仕方らしい。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

自分というものを認識しないと不安がある時期なのかもしれませんね。「ライフ・オブ・パイ / トラと漂流した227日」かな?
Image may be NSFW.
Clik here to view.

あとで下記のような作品を見せてあげようかな?
Image may be NSFW.
Clik here to view.

子虎を「猫じゃん?」と言われそう・・・・Image may be NSFW.
Clik here to view.

鑑定証のある作品と他の作品と見比べるとある程度他の作品の真贋の判断に役に立ちます。
もちろん本日掲載の大橋翠石の作品はすべて真作です。