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Channel: 夜噺骨董談義
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赤絵皿果実 青木大乗筆 その4

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野球のWBCが始まりましたが、日本はどうも勝てそうにないように思います。戦術面で監督の確かな戦略が見えていない点もありますが、まず選手のみっともない髯面が気に入りません。王監督の頃はそのようなことはありませんでしたが、これは規律がなっていない証でしょう。組織、チームプレーは規律を重んじていないと組織の秩序が崩壊します。普段の会社生活も同じです。髯を生やしたり、スリッパ履きしたり、上着や襟元のだらしない社員は仕事もできない社員とみなしていいでしょう。ある人曰く、「朝のラジオ体操に参加しない人やラジオ体操のだらしない社員は仕事もできない奴が多い。」とか・・・、御説ごもっとも・・・

さて本日はなんどか投稿されている青木大乗の作品です。

赤絵皿果実 青木大乗筆 その4
紙本着色額装 10号 共シール クロスタトウ付
全体サイズ:縦570*横720 画サイズ:縦360*横510



それほど作品が高価な画家ではありませんが、なかなか人気のある画家の一人であろうと思います。



当方の蒐集対象の呉須赤絵の鉢が描かれている点と背景の鮮やかな青が気に入っています。



描かれている呉須赤絵の作品は、中国のものではなく、雰囲気は日本の犬山焼?



描かれた対象まで調べるのは骨董が趣味な者の性・・。







 

本ブログでは4回目の投稿となります。詳細は下記の思文閣墨蹟資料目録「和の美」にて2回ほど小特集がありましたので、参考にして下さい。

参考資料              
思文閣墨蹟資料目録「和の美」第485号&490号
小特集 青木大乗













掲載されている作品で参考となり印影や落款は下記のもののようです。





現代の日本画ではオーソドックスな日本画を愉しむ機会が少なくなっているように思います。たまにみかけても、あまりにも稚拙な描法さに故人となっている日本画家の確かさが際立つことが多いようです。

普段の鍛錬、規律正しさがいずれきちんと差となって出てくるもの・・・。




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