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Channel: 夜噺骨董談義
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氏素性の解らぬ作品 粉引一輪挿 Zanger作

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本日は週末ということもあり気軽な作品?の紹介です。

骨董店で順繰りに店を覗いて歩くとときおり陶磁器の中で作家ものの作品の中に目を引くものがあることがあります。名も知らぬ陶芸家なのですが、何とはなしに惹かれて値切りながら購入したりする作品です。むろん著名な陶芸家の作品ではないのでお値段は手頃な品です。

本日は土曜日でもあり、そのような惹かれる点のある、気軽な作家ものの作品の紹介です。むろんどのような方が作ったのかは当方では皆目解りません。しかも外国の方?の作品のようです。

氏素性の解らぬ作品 粉引一輪挿 Zanger作
共箱
幅110*奥行き94.0*高さ142



「Zanger}? 外国の方が日本で作った作品のように推察されます。どなただろう?



粉引釉薬かな? 侘びた絵付けにいい雰囲気が出ています。



口縁にも絵付けされている点が斬新?



絵付けされている草花はなにかな? 手作り感があっていいですね、当然手づくねでしょう。



底には銘があります。



共箱なのも嬉しいですね。ドイツ人? 本当にいったい誰の作品だろうか?

ところで骨董市である程度名の売れた陶芸家の作品を店主が知らないと思い、「これは掘り出しもの!」と思って買い込むのは危険です。ほとんどの店主は知っていて知らないふりをしているだけです。その理由はその作品が贋作の場合が多いからです。逆にリサイクルショップのほうがそういう掘り出し物がある可能性は高いかもしれません。むろんネットも危ない・・・、あくまでも感性にて作品を選ぶことが肝要のようです。





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