家内が彼岸の墓参りにために買ってきた花のひとつがつぼみのまま折れてしまって洗面所にありました。つぼみのままなので硝子の器に水を入れておきました。友人の同級生、亡くなった家内の墓参りから帰宅すると僅かながら咲き始めています。
ロクチュディのヨット 藤本東一良画
10号油彩額装 共シール タトウ入
全体サイズ:横720*縦645 画サイズ:横530*縦455
藤本東一良:(ふじもと とういちりょう)1913年6月27日~1998年9月17日)。洋画家、
ヨーロッパの港町の微妙な陽光に彩られた風景を明るいタッチで描いている画家です。
描かれたのはフランスのブルゴーニュ地方のロクチュディという漁港の景色で、景観のよいところで有名らしい。
空と海の明るい青、白い帆が映えて美しい風景となっています。聳える灯台?がなんとも幻想的ですね。
キャンパスの裏には下記のような記されていますいます。
1946年から1954年くらいまでは「T.Huzimoto」とされ、それ以外の年代では「T.Fujimoto」と書かれている。途中でサインを変更し、また元に戻したことになる。どのような経緯があったのでしょうか。
日本画ばかりの展示スペースにたまには洋画もいいのではないかと飾っています。
さて春ですね、明るく生きましょう。
ロクチュディのヨット 藤本東一良画
10号油彩額装 共シール タトウ入
全体サイズ:横720*縦645 画サイズ:横530*縦455
藤本東一良:(ふじもと とういちりょう)1913年6月27日~1998年9月17日)。洋画家、
ヨーロッパの港町の微妙な陽光に彩られた風景を明るいタッチで描いている画家です。
描かれたのはフランスのブルゴーニュ地方のロクチュディという漁港の景色で、景観のよいところで有名らしい。
空と海の明るい青、白い帆が映えて美しい風景となっています。聳える灯台?がなんとも幻想的ですね。
キャンパスの裏には下記のような記されていますいます。
1946年から1954年くらいまでは「T.Huzimoto」とされ、それ以外の年代では「T.Fujimoto」と書かれている。途中でサインを変更し、また元に戻したことになる。どのような経緯があったのでしょうか。
日本画ばかりの展示スペースにたまには洋画もいいのではないかと飾っています。
さて春ですね、明るく生きましょう。