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茄子画賛 小野竹喬筆 その3

帰省に際して息子は新幹線がようやく理解したようですが・・?? もうこれで5回以上は乗車しています。

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今回は盛岡から銀河鉄道・・。

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否、花輪線。

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特等席。

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小生が大学時代から始めた最初に登山した山、岩手山を看ながらローカル列車の旅。霧にまかれて途中、道をロストし散々な目にあいましたが・・。

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最初はのどかな田園風景が続きます。花輪線の紹介は今回で2回目ですが、連休初日ながら本当にガラガラに空いています。

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徐々に渓流沿いになります。

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春真っ盛り・・。

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渓谷へ・・。

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3時間強のローカルな風景を愉しめます。そして大館駅・・。

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本日はなにかと縁があった小野竹喬の作品の紹介です。

茄子画賛 小野竹喬筆 その3(整理番号)
紙本水墨色紙 共タトウ 
画サイズ:縦270*横240

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「暮れぬめり 今日まちつけて 棚□は 嬉しきにもや 露こほるらむ 竹喬畫」とあり、共タトウには「茄子 竹喬自題」と記されています。

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小野竹喬(おのちくきょう)(1889―1979):日本画家。本名英吉。岡山県笠岡(かさおか)に生まれる。竹内栖鳳(せいほう)に師事、京都市立絵画専門学校に学ぶ。

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1907年(明治40)第1回文展に入選して以来出品を続け、16年(大正5)『島二作』が特選となり注目された。18年土田麦僊(ばくせん)らと国画創作協会を結成。21年から翌年にかけてのヨーロッパ旅行後は、むしろ伝統に心を傾けるようになった。28年(昭和3)国画創作協会解散後は麦僊とともに官展に戻った。47年(昭和22)帝国芸術院会員、76年文化勲章受章。代表作に『冬日帖』など。

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真面目なきちんとした作品のようですので、保存をしっかりしておくことにしました。

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色紙のタトウに説明書を封筒に入れて保存しておきます。

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色紙専用の小さな箪笥を保存用にしてあります。

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色紙用の額は程度の良いもの、面白いものを数点用意しれあればいいと思います。それぞれに額や額の保存用のタトウを用意すると場所がいくらあっても足りなくなります。

小野竹喬についてさらに小生の他のデータを検索すると・。

参考作品

朝雲 小野竹喬筆
紙本着色額装共シールタトウ入 240*370

本作品は所蔵主から「小野竹喬が若いときの作品と引き換えに描いていただいた作品」と説明を受けました。おそらく小野竹喬の最盛期の作品でしょう。今はどこにあるか所在は不明な作品です。

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さらに参考になるデータはないかと検索したところ、処分していない下記の所蔵作品が見つかりました。

時雨 伝小野竹喬筆
絹本着色額装共シール タトウ入
画サイズ:横480*縦410

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まだ仙台に勤務していた頃に購入したものらしい・・。

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本作品は小野竹喬の昭和20年前後の作風に近いと思われますが・・。

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共シールの印章は昭和30年作の扇面画の「春の袖ふるるほとりの絵具皿」の白方印「竹喬」のものかと思われ、絵の印章は昭和2年の「波涛」の印章と同じものと思われる。

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それほど大枚をはたいてまでは買っておらず、あくまでも本作品は参考作品として「伝」です。本物ならかなりの幸運Image may be NSFW.
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現実の風景と日本画の世界、このギャップが面白い。どう自然を表現するかが画家の裁量であり、実際の風景を見てどう感じとっているかで絵を見る側も絵への感じ方が違うように思います。


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