お気に入りの画家 秋山帰樵 田中以知庵筆 その12
当方の所蔵作品で最も大切にしている作品のひとつに下記の作品があります。作品の紹介は省くとして、真贋はともかく祖父、祖母、父、母、叔父、従弟、そして当方に伝わってきた作品です。久方ぶりに手入れをしました。 松鷹之図 狩野芳崖筆 紙本水墨淡彩絹装上表具本多天城鑑定箱布装カバー二重箱軸先本象牙 全体サイズ:縦2300*横760 画サイズ:縦1282*横612...
View Article貴重な作品 孟宗竹図 寺崎廣業筆 大正3年(1914年)作
日曜日には家族と近所の方とでジャガイモ堀り・・。 芋を掘るは蝶々を追いかけまわすはで、息子と小生はクタクタ・・。汗をかいたので家族三人で昼過ぎには入浴し、夕方には父の日なので外食しに出かけたら、息子がダウン・・、さもありなん 夕食せずにぐっすり寝たら翌朝にはもう元気...
View Article初挑戦 再興九谷 小野窯 青絵水注
処分予定の作品を再度見直すことはよくあります。最近は新たな蒐集を控えていますので、見直す機会(作品)が増えていますが、下記の作品もそのひとつです。 五位鷺 伝荒木十畝筆 絹本着色 軸先象牙 共箱二重箱 全体サイズ:縦1212*横549 画サイズ:縦329*横407 この作品を投稿したブログには下記のコメントがありました。...
View Article第1回配布 12作品最後の作品 大日本魚類画集 NO65 金魚 大野麥風画
油彩の作品を探しながら、下記の作品を見つタトウを誂えらえることとしたので、久しぶりに飾ってみました。 巴里 田崎広助画 油彩 額装 サイン:画面右下、裏面左下(H.Tasaki) 全体サイズ:縦350*横485 画サイズ:縦270*横405(P6号)...
View Article氏素性の解らぬ作品 三行書 西郷南洲筆 その3
最近ご無沙汰の息子のおもちゃのプラレール・・・、ひさかたぶりに息子がやりたいというので小生と夕食後に始めたら、家内も入って時間が経つのも忘れてようやく完成・・。 プラレールの線路作成は意外に頭を使います。どうしても通らない線路ができたり、複数の電車を通すにはどうしたらいいかなど。大人も夢中になり最後は家内が風呂に入ってこなくなりました...
View Article同手の作品 源内焼 その127 三彩五鳥文輪花皿 その2
当方では古くからあるものを含めて陶磁器の保管箱の誂えはほぼ完了しつつあります。遺っているのは価値の云々よりも箱がないと毀す恐れのあるもの。たとえば下記の作品のかなり大きめの梨地の高杯です。保管箱がないので漆の梨地部分が痛んだりしています。 梨地高杯 誂え箱 上部口径195*胴部最大径63*底168径*高さ296 古いもので、傷がありますがまだ使える美品です。...
View Article初期の作 仲麿観月図 寺崎廣業筆 明治32年(1899年)頃
我が家では犬猫については、家で柴犬を飼っていることもあり、圧倒的に犬ファンが多いのだが、なぜかしら息子だけは猫の大ファンのようです。市内には2軒ある猫カフェに家内と出かけたらしく、今度は「パパと行く!」というので、日曜日にそのうちの一軒の猫カフェに小生は初めてな猫カフェを体験しました。 コロナ禍でしょうか? 意外に空いていますが、料金は意外に高い!...
View Articleスケッチ「山春」下絵 福田豊四郎筆 昭和5年 その129
近所におられて、よく家を訪れてくれるおばあさんが100歳になるということでお祝いの花を用意しました。息子にカードにお祝いの言葉を書かせたころ「よくいきたね 100さいおめでとうございます」だと・・・ 家内に「そのまま届けたの?」と尋ねたら「そうだよ!」だと・・・...
View Article特別再投稿 疑わしくても良い作品? 海上風静 伝竹内栖鳳筆 & 聖観音像 伝高村光雲刀
夏が近づいてきたので季節に合うということと再考を含めて、本日改めて紹介する2作品を飾ってみました。 下記の掛け軸は蒐集して間もない頃に購入した作品であり、「疑わしき作品」として分類しておりますが絵の出来自体は気に入っている作品です。それゆえときおり書斎などひと目につくところに飾っています。 特別再投稿 疑わしくても良い作品? 海上風静 伝竹内栖鳳筆 絹装軸絹本着色 軸先本象牙 二重箱太巻共箱...
View Articleこの題名は? 海鶴蟠桃図 池上秀畝筆
先週の七日は七夕・・、近所の神社にてライトアップしているというので夕食後に家族で出かけてきました。 ライトアップというよりなにやら不気味? 巫女様が和楽を奏でる中、息子は願い事、どうも「猫が飼えますように・・」、「お金持ちになれますように・・」らしい・・。小生の息子らしくどうにも俗っぽい願いごと。...
View Article気になる作品 牛童子之図 平福百穂筆
義父が亡くなり畑を売却予定につき、本当の今年で最後のブルーベリーの収穫となりそうです。義母が毎日収穫したブルーベリーを職場でシェアしました。 郊外からいろんな理由で農村風景が消えていきますが、牛に乗った童子が帰村するような風景を描いた作品は古来より数多くあります。禅的な教えもあるようですが、本日は同じような作品が平福百穂の作品に複数あるという話題です。...
View Article大日本魚類画集 NO77 オイカワ 大野麥風画
最近少なくなってきた閲覧数と訪問者数ですが、当方にとってはなんとなくほっとするようなところもあります。素人の気の赴くままの投稿ですから真実か否かは危ういところのある内容ですので、あまり広まって反響があると困るような気も実はしていますので・・・。 さて本日は大日本魚類画集の作品です。...
View Article菊慈童図 寺崎廣業筆 明治30年(1899年)頃
本日の作品は寺崎廣業の初期の作(明治30年頃)と判断していますが、この時期(寺崎廣業が著名となる前)に丹念に描かれた作品は資料としても貴重だろうと思います。 菊慈童図 寺崎廣業筆 明治30年(1899年)頃 絹本水墨着色軸装 軸先象牙 合箱二重箱 全体サイズ:縦2330*横660 画サイズ:縦1320*横500 菊慈童とは周の穆王 (ぼくおう) に愛された侍童 (じどう)のことです...
View Article李朝?染付 虎獅子図文大瓶
この壺の図柄は李朝民画を基調としたような図柄です。時代はあってもそこそこ李朝後期くらいの作かと思われますが、李朝におけるこの手の染付の豪放磊落な描き方というより、李朝民画に倣ったような余白を生かした図柄となっていると思います。 李朝染付 虎獅子図文大瓶 古杉箱入 外口径170*最大胴径368*底径187*高さ483...
View Article忘れ去られた画家 猩々図 富田渓仙筆 その6
本日は富田渓仙の作品の紹介です。本ブログにおいて幾点かの作品を紹介しいてる画家であり、忘れ去られた画家というのはちょっと言い過ぎかもしれませんが、現在ではそれほどに人気がなくなっている画家なのかもしれないと思っています。...
View Articleお気に入りの作品 秋の実 斎藤清画 1991年作
「斎藤清」といえば版画を思い浮かべます。世界的な版画家として著名で、版画家として文化功労章を授与されていますので、一般的には版画家の斎藤清を思い浮かべますが、実は本日紹介する作品の作者は同姓同名の全くの別人の作品です。 お気に入りの作品 秋の実 斎藤清画 1991年作 油彩 額装 サイン:画面右下、裏面共シール 誂タトウ+黄袋 全体サイズ:縦470*横380 画サイズ:縦334*横243(F4号)...
View Article検証の資料 秋景学士観瀑図 その2 伝青木木米筆 文政5年(1822年)
*上記の写真の冒頭の床に置かれた小壺は「南京赤絵? 獅子牡丹文壷」(本ブログで投稿済)の作品です。 滅多に見かけない?(ほどんど美術館以外にない)のが青木木米の真作・・・。...
View Article継続は数也? 源内焼 その128 三彩牡丹文皿
帰宅すると家内が息子に「パパに謝ることがあるでしょう!」、7歳の息子は気まずそうに「うん・・紙に書く!」と言いながら、「この紙使っていい?」とこちらが答える間もなく紙を取り出し部屋に入り、紙に書いて折って手紙にして小生に渡してきました。なんと神様のお札 の裏に「パパ ごめんなさい!」と・・、なにやら嫌な予感・・・...
View Article大日本魚類画集 NO66 眞鯉 大野麥風画
当方で紹介している日本画の作品の中で最も多い画題がおそらく「鯉」だと思います。そして当方で唯一シリーズとして蒐集対象としている「大日本魚類図集」にも「真鯉」と「緋鯉」という鯉を画題とした作品があります。本日はその「真鯉」という作品を入手しましたので紹介します。 大日本魚類画集 NO66 眞鯉 大野麥風画 紙本淡彩額装 版画 1938年9月第1回(第2号の1) タトウ 説明書付 シミあり...
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