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氏素性の解らぬ作品 信楽壷 その2以降

当方が予備知識を準備している信楽焼の作品の紹介です。二度や三度、下手物を入手したからと落ち込んでいては蒐集するものの心意気として失格であり、むろん当方のチャレンジ精神は旺盛です。 氏素性の解らぬ作品 信楽壷 その2 桃山期~江戸期 誂箱入 胴径295*底径*高さ350 古信楽はやはり釉薬と胎土の変化・・。...

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群鶴之図 不動立山筆

画集で一度観てからいつかは入手したいと考えていた画家、不動立山の作品を入手しましたので、本日紹介いたします。 群鶴之図 不動立山筆 絹本着色軸装 軸先樹脂 共箱二重箱 全体サイズ:縦2080*横570 画サイズ:縦1210*横420 箱裏には「岬氏清属 昭和九稔夏作之」とあります。昭和9年(1934年)、48歳の頃作。吉祥図であり某岬氏から所望されて描いた作品と想像されます。...

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布袋図 その2 寺崎廣業筆 その69

先日、学芸員の方と日通の美術運搬専門の方で拙宅に訪問され、10月から富士世界遺産センターに展示されていた当方の所蔵作品が無事に返されてきました。次は狩野了承、素川の二人の展覧会を再来年に企画しており、当方の所蔵作品を観て行きました。2点の内示され、もしかしたらもう少し展示されるかもしれません。...

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氏素性の解らぬ作品 古瀬戸? 灰釉印花文瓶子 

瀬戸では鎌倉時代前期より灰釉の施された作品が多く作られましたが、本作品がその時代の作品か否かはさておき、古瀬戸の参考資料として古瀬戸の知識の吸収の糧にしたいと思い、本作品を投稿いたします。 氏素性の解らぬ作品 古瀬戸? 灰釉印花文瓶子  誂箱 口径35*胴径170*高台径85*高さ255...

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田家早梅図 平福穂庵筆 その21

骨董の見極めの中には鑑定者の知識も必要です。ただあまりに鑑定書に拘るとよくないというのもよく言われていることですが・・。 田家早梅図 平福穂庵筆 紙本水墨淡彩軸装 軸先竹 昭和18年12月鑑定書在中 合箱 全体サイズ:縦*横 画サイズ:縦351*横270...

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蟹 福田豊四郎筆 その90

今週は都内、横浜の挨拶巡り。そして本日は午後から日帰りで大阪へ・・。忘年会も幾つか重なり、年末の慌ただしさが実感されるこの頃です。 さて本日紹介する作品ですが、福田豊四郎が「蟹」を描いた作品は珍しいと思います。落款からは昭和30年以降の作品と推察されます。 蟹 福田豊四郎筆 その90 紙本水墨淡彩 台紙貼 タトウ入 画サイズ:縦260*横235...

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暁山雲 不動立山筆 その2

注視していた不動立山の作品ですが、「その2」の作品の紹介です。 暁山雲 不動立山筆 その2 絹本着色軸装 軸先骨 共箱 全体サイズ:縦1930*横450 画サイズ:縦*横   箱には「大正癸亥(みずのとい、きがい:1923年 大正12年)初秋 立山題 押印」とありますから、不動立山が37歳の作となります。西山翠嶂に師事し、青甲社の創立に参画した直後の頃と推察されます。...

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額の作品の整理 薔薇 森省一郎画

男の隠れ家には洋画の作品が幾つか遺っています。ぞんざいに納戸に放置されていましたので、東京に持ち帰りタトウや黄袋を誂えて保管することにしました。 本日紹介するのは当方では珍しい洋画の抽象画ですが、当方の所蔵は絵画は日本画ばかりではありません。 バラ 森省一郎画 油彩額装 左下サイン  画サイズ:横240*333...

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十和田湖 月下子ノ口 舘岡栗山筆 その10

休日には小生は屋根裏部屋の片づけ。山となった段ボールを処分・・。 広くなった屋根裏部屋をどう改装しようかとまた夢が広がります。展示室? 骨董用の倉庫? 外壁をぶち抜いて眺めの良い展望室? さらに風呂を作ったりして・・・・ さて大量のゴミを処分して家内は玄関お掃除・・。週末は肝心な居住空間以外の家の上下で正月準備の大掃除となりました。...

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氏素性の解らぬ作品 鉄絵志野香合

いつの時代の作品かはよく解りませんが、志野焼の香合の勉強対象にはもってこいの作品と思い購入しました。 氏素性の解らぬ作品 鉄絵志野香合 合箱 底:吸江斎花押 最大径69*内部口径45~48*高さ34 焼き物を趣味とする方や蒐集を目的とする方は茶陶は避けて通れません。 茶道の心得のまったくない方に陶磁器を論じる資格はまずないでしょう。 茶道の心得がないのは陶磁器の真贋を論じる以前の問題です。...

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秋渓早雪図 山元春挙筆 その7

山元春挙の作品を入手するなら山野や山渓を描いた大画面の作品を選ぶべきでしょう。花鳥画などの通常サイズの作品もかなり流通していますが、それらの作品は山渓を描いた大画面の作品に比べると見劣するのは否めません。 本日は大画面というには少し小さめですが、保津川の秋の景色を描いた作品の紹介です。 秋渓早雪図 山元春挙筆 その7 絹本水墨着色軸装 軸先象牙 二重箱共箱 全体サイズ:横628*縦2290...

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鳥追い女 伝庭山耕園筆

本日紹介する作品は本ブログでは初登場となる「庭山耕園」の作品ですが、実のところ庭山耕園の作品か否かは確証がありません。また題名も共箱ではないので当方で仮題として付けている画題であることをご承知ください。 鳥追い女 庭山耕園筆  絹本水墨着色軸装 軸先 合箱 全体サイズ:縦1910*横530 画サイズ:縦1080*横400...

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和漢諸名家筆蹟縮図 寺崎廣業筆 第二巻

本日は寺崎廣業の「和漢諸名家筆蹟縮図」の第一巻(2018年9月21日 投稿)に続いて第二巻の紹介です。 寺崎廣業の展示会を開催するにあたって、本作品の展示があるのと無いのでは寺崎廣業の画業に対する観点が大きく違うものになるでしょう。 和漢諸名家筆蹟縮図 寺崎廣業筆 第二巻 水墨淡彩巻物三巻 鳥谷幡山昭和29年鑑定箱入二重箱  高さ283*長さ畳4畳分/巻...

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秋景山水図 倉田松涛筆 その28

秋景山水図 倉田松涛筆 その28 紙本水墨淡彩軸装 軸先木製 誂箱 全体サイズ:横687*縦2045 画サイズ:横464*縦1280 これもまた倉田松涛の佳作と言える作品でしょう。   「大正元年歳次壬子晩秋 □於雲□龍岩□□□ 百三談画房山人 松濤 押印」とあり、1912年(大正元年)倉田松濤が45歳頃の作。...

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富岳図 狩野素川筆 その3

今週は帰省の準備で忙しいので週末にクリスマスと息子の誕生会を例年ごとくまとめて執り行いました。 料理は家内が・・・。 例年のごとくプレゼントは図鑑。 さて本日はマイナーな画家の狩野素川の作品の紹介です。 狩野素川は狩野派にありながら浮世絵美人画にも学んだ、洒脱で機知に富んだ独特の画風で狩野素川の作品は「素川風」と評されて現在はマイナーでも当時は著名な画家の一人でした。 富岳図 狩野素川筆 その3...

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私のお気に入り 鯉 福田豊四郎筆 その8

整理の完了した作品は私の手元から離れていきます。 今回の離れていく作品にもありますが、私のお気に入りの作品が一番多いのは福田豊四郎の作品だと思います。 郷里出身の画家ということもあるのですが、祖父や祖母、父や母と交流があり、小さい頃から床の間や玄関に飾られていることが多かったのがその主因でしょう。懲りずに今でもせっせと蒐集に励んでいます。 鯉 福田豊四郎筆 その8 絹本着色軸装共箱二重箱軸先象牙...

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塩谷高貞妻 伝渡辺省亭筆 その22

年末にはお世話になった人の配る落花生の袋詰めです。収穫から天日干し、殻剥き、選別、炒るという工程を経て、大いなる手間をかけての仕上がりです。意外に評判がよく「美味しい」とのこと。息子も手伝っており、飽きることなくず~と袋詰め、「手が小さいから一番早いね!」と自慢げです。 さて本日は「その22」となった渡辺省亭の作品の紹介です。...

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朝寒 酒井三良筆 その8

蒐集を始めて間もない頃に、叔父のところでよく骨董を教えてもらいました。年末年始、五月の連休、盆休みには一日中骨董談義をしたものです。時には母も居たり、亡くなった家内も同席していました。訪問すると床の間の掛け軸がいつも架け替えられていて楽しみでした。...

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大日本魚類画集 その2 フナ図 大野麥風筆 その4 

明日からは年末年始休暇で郷里に帰ります。なにやら年末年始は除雪で追われる日々になりそうです。 ブログはしばし休稿となり、1月7日以降の再開となる予定です。 今年一年、拙文のご愛読ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。皆様がよいお年をお迎えになることを心より祈念いたしております。。...

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私のお気に入り 信楽灰被桧垣紋壺 北大路魯山人作 その1

昨年から今年にかけての休暇は少し長めに郷里に居ることにしました。昨年は仕事や近親者で身近の大切な人の多くが亡くなり、ゆっくりしたかったためです。心配された大雪もそれほどではありませんでした。 帰郷したその夜には小生は同級会。家内と息子はかまくらづくり・・。 落屑した雪でそり滑り・・・、雪が珍しい人間は元気・・・ 小生は除雪から・・、手伝った息子は嫌になった?...

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