なくなる直前の大作 天外一聲 倉田松濤筆 昭和2年
さて今年の夏の帰省はどうも雲行きが怪しい・・。2年半ほど帰省できずに今年の五月には帰省でき、家の修理など手掛けて、今回はその確認もあったのだが・・。息子も帰省したがっていますが、このコロナ禍の状況ではあきらめざるえないようです。さて本日の作品紹介・・・、これほどの横幅の大幅の作品は倉田松濤に限らず滅多に見ない大きさの作品です。飾るところに困る・・・なくなる直前の横幅大作 天外一聲 倉田松濤筆...
View Article高士図 篁牛人筆 昭和20年頃
この作品は「高士図」(仮題)としていますが、放浪時代の篁牛人の自画像なのかもしれません。高士図 篁牛人筆 昭和20年頃紙本水墨淡彩軸装 軸先陶製 合箱 全体サイズ:横410*縦1185...
View Articleお気に入りの作品 浜田庄司作 柿釉青渦巻鉢(皿 その2) & 掛合釉茶碗(茶碗 その8)
本日は浜田庄司の少し大きめの皿の作品と掛け合わせの釉薬の茶碗の作品紹介です。まずは「柿釉青渦巻鉢」という大きな鉢の作品ですが、本作品の箱書を夫妻で作業している写真が遺っているとても貴重な作品です。お気に入りの作品 柿釉青渦巻鉢 浜田庄司作 (皿 その2)共箱 花押サイン入...
View Article大日本魚類画集 NO84 オコゼ 大野麥風画
本日の作品は2022年4月にインターネット販売にて大阪方面から8万円にて購入した作品です。現在は大日本魚類画集の作品は人気のある作品であり、稀に5万円ほどで入手できますが、一般的には摺りのよい状態で8万円程度が相場となっているようです。状態の悪い作品だと3万円程度ですが、発刊当時の資料を共に入手するのはかなり難しくなっています。大日本魚類画集 NO84 オコゼ 大野麥風画紙本淡彩額装 版画...
View Article浜田庄司作 柿釉抜絵2点 柿釉抜絵角瓶(花瓶 その1) & 柿釉抜繪皿(皿 その3)
休日の本日は当方の浜田庄司コレクションの作品紹介ですが、濱田庄司の得意とする蝋抜きの技法の作品2点です。蝋抜きの技法は陶芸を経験している方なら一度は経験している技法ですね。*飾っている額は大津絵の仏画です。蝋抜きされて黍文の作品は浜田庄司の中皿・花瓶に多い文様です。柿釉抜絵角瓶 浜田庄司作 (花瓶...
View Article横綱牛 平野富山作 その4
本日は平野富山の作品紹介です。平野富山本人の作はこれで4作品目となります。昭和33年には平櫛田中作「鏡獅子」の彩色を担当するなど、平櫛田中とのコンビにて彩色木彫を作っていますので、本ブログで紹介された平櫛田中の多くの作品の彩色を平野富山が担当しています。確証はありませんが、下記の作品の彩色は平野富山が担当しているかもしれませんね。気楽坊 伝平櫛田中作...
View Article古九谷(前期伊万里) 瑠璃釉金銀彩草花文楕円皿 & 吸坂釉?獅子二牡丹図木葉型皿
本日はちょっと使い勝手のよさそうで、面白そうな2作品を入手したので紹介します。一見すると伊万里の瑠璃釉と備前の陽刻の作品と思いますが、どうも古九谷系統の可能性があるらしい・・😍 伝古九谷(前期伊万里) 瑠璃釉金銀彩草花文楕円皿金繕補修跡有 時代:江戸前期 合箱裏銘:誉福(俗称:誉窯銘?)...
View Article人物図衝立 篁牛人筆 その7
本日は篁牛人の大きな作品の紹介で、衝立になっている作品です。画風からは戦後まもなく渇筆の作品を描き始めた頃の作と推定されます。太公望図衝立 篁牛人筆紙本水墨衝立 衝立サイズ:幅1197*奥行422*高さ1193...
View Article真塗茶会席膳 三十人揃いのうち
5月の連休の帰郷に際して久方ぶりに扱った漆器・・。自宅にあった漆器も保存状態を再確認・・・。真塗茶会席膳 五客揃(三十人揃いの内)杉箱 幅360*奥行360*高さ40...
View Article贋作考 水仙 伝岸田劉生筆 大正14年 その2
さて当方の郷里の画家である伊藤弥太という画家が師事していたのが岸田劉生でした。贋作考 水仙 岸田劉生筆 大正14年 その2絹本着色額装 黄袋+タトウ全体サイズ:縦414*横441 画サイズ:縦240*横270岸田劉生は「麗子像」「道路と土手と塀(切通之写生)」...
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